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創作 子飼い物語

支配と服従。絶対的支配権を行使する主人と、服従するしか生きる術のない子飼いと。そういう立場があたりまえに存在する架空世界のお話です。飼われる人間と飼う人間との愛憎劇をお楽しみください。そして、時々は泣いてね。行き場を失った僕らの魂のために。

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でも許してくれたのは犬ポーズだけで・・・。
ご主人は僕にイガイガのついた電動バイブ差し込むと仰向け大の字にベッドに拘束して
「今日は鞭は許してやる」 と言った。
かわりにちんちんの拘束具を外すと皮をめくりあげて根元で止めた。
「たまにはココを鍛えてやろう」 とか言いながらご主人が出してきたのはロウソク・・・。
ヘタレな僕はこの時点で涙目にナリマス。 「や、やだ・・・」 「口も塞がれたいか?」
哀願する僕と脅迫するご主人。口まで塞がれると苦しくなるから慌てて首横に振った。
それから目隠しされた僕は抵抗するの諦めてぎゅっと目つぶってその瞬間を覚悟して待ってた。
待ってたのに・・・ご主人わざと間を置いて僕があれ?って思って緊張ゆるめてから落とす(熱っ)
「声を出すな」 って命令してから僕の乳首とか首筋とか腹とか太ももへポタポタたらしてく。
垂らされるたびに自分の体に力入ってバイブのイガイガが食い込む。
怖いのにびんびんに立つちんちん。溜めてから垂らされると
一度に落ちてくる量が多くて垂らされるたびに「あっ」 「あっ」 って声あげてしまって
そのせいで鞭を出されるのが怖かった僕はできるだけ歯をくいしばって耐えてた。
それでも 「ぅぅっ」 とかうめいてしまう。声出さないってどうしたらできるの(涙)
体ばかり垂らされてて一度垂らされたとこは二度目は楽だから続けるうちに少し楽になってて
そしたら急に亀頭の先にぼたぼたっって垂らされた。
「あああっ!」 って大きな声出してのけぞってしまったヨ・・・僕今日は許してやるっていいながら
横においてある鞭が気になって仕方なくて声ださないために顔横にむけて枕の端に噛み付いた。
ご主人はさっきちんちんに落としたロウを爪で剥がしてから僕のちんちんを握ると角度を変えながら
亀頭やカリや裏側に満遍なくロウをたらしてく。枕に噛み付いたままううっううーっってうなっていたら
一旦ご主人の気配がなくなってそれから急に氷をあてられた。亀頭に。
これはこれで体がびっくりしてひゃあっとか変な声あげて僕はのけぞった。予想してなかったから余計に。
ご主人は1個まるまる溶けてしまうまで亀頭に氷をあて続けた。バイブ動かしながら。
それから2個3個と出してきては横とかカリとかそれからまた亀頭とか
溶けるまでおしつけてくる。氷でちんちんなでつけるみたいにして。
ロウも辛いけど冷たすぎるのも痛い気がしてくる・・・。痛いって言いそうになる自分を抑えてたら
また突然亀頭にロウ。興奮状態のちんちんより冷やされて萎えたちんちんのほうが痛みに敏感なのかも。
ご主人今度はまるで僕のそこをロウでコーティングしたいみたいに垂らし続けてて。
「ううーーーーーーっ!!」
僕は枕に噛み付いたまま悲鳴をあげた。手首と足首に金具が食い込むほどのたうちながら。
冷やされたそこにロウがくるとさっきよりずっと熱く感じる。熱いってより痛い。
その上コーティングされてしまうと固めのブラシをもってきてそれでこそげとられて。
ご主人爪のほうがまだましデス・・・(涙)
僕は敏感すぎるそこにあてられる強い刺激にのけぞりながら耐えてた。
でも耐えても耐えてもご主人はそれを繰り返して。
冷やされてロウでコーティングされてこすられて・・・。
もう何もしてなくてもずっとヒリヒリしだしてて氷があたってもロウがあたっても
しみてたまらなくて耐えられなくなった僕は哀願した。
「お願いだから・・・もう・・許して・・・ください」自分でも驚くくらい涙声だった。
自分からやめてくれって頼むと逆効果になることがよくあるんで怖かったんだけど耐え切れなくて。
ご主人は 「思ったより頑張ったな」 って笑いながら目隠しとってくれた。
思ったよりって・・・頼んでよかったならもっと早くお願いすればよかったイタカッタ(涙)

金曜の夜すごい幸せででも疲れ果ててて連日の寝不足とお酒飲んでたのとトリプルパンチで
僕すっごい熟睡してしまったんです。傍で音がしても起きないくらい爆睡で
(普段なら気配で目覚めるんですよ~ほんとですよ~イイワケイイワケ)
目が覚めたら土曜の午後。お昼なんてとっくに過ぎちゃってマシタ・・・。
まだ寝ぼけぎみで 「おはようございます」 って言ったらご主人が
「違うだろうが。お前には今日は罰を与えなきゃならないな」 って。えーーっ。
「自分でわからないのか」
ご主人の声がちょっと低くなっていっぺんに目が覚めた・・・。
慌てて起き上がって正座して姿勢正して 「えと、すみません寝坊しました。」
「それから?」
「え?えーとあ、ご主人の食事すぐ作ります!」 急いで台所行こうとしたら
「待て。そこ座れ」 (←逃げ損ねた)
あー失敗してしまった。いつもなら果てたあとでも目覚ましかけて寝るのに
昨日はほんと気を失ってた。爆睡しすぎ。ご主人より先に起きてなきゃいけなかったのに。

「一つには俺の許しなく寝た。俺の体を流すこともなく許可もなく俺のベッドで勝手にな。」
う・・・だって・・・。(普段なら特別許されたとき以外はご主人より先に寝たらだめなんデス)
「二つ目。俺より遅く起きたどころか俺が起きて動いてるのにも気が付かないとは何事か」
・・・・久しぶりの熟睡だったんですよ・・・ずっと拘束されてたんだもん(涙)
あ、そういえばいつのまにか手錠といてくれてたんだ。
「三つめ。起きてすぐ気づくならまだしも俺に指摘されるまで気付かなかった」
・・・・・すみません。でもほんとに疲れきってたんですよ・・・何日も眠れなかったんだもん(涙)
しょぼんとしてたら決定事項としてご主人が 「罰が必要だ。覚悟しておけ」

ご主人使う 「罰」 って言葉にはお仕置きの意味の時と処罰の意味の時がありマス。
罰といえば本当に罰。ほんとに僕に怒ってるときでただただ懲らしめるための罰。痛くて苦しい。
お仕置きの意味の時は罰よりもうちょっと罪が軽いときでどっちかっていうとプレイ中にされるの。
あの三つって普段なら前日激しかったときとか許してもらえることだったから
ぱっと自分から言えなかったんだ。他に何かやらかしてしまったのか考えてしまって。
・・・要するにご主人がお仕置きプレイ楽しみたいってことなんだよね・・・もちろん逆らえマセン。

それで土曜の午後。ご主人のお昼とか出して片付けて掃除とかしようと思ったら・・・
「脱げ。お前は今日は犬だ。犬になって少し忠誠心を思い出せ」って。
チェーン幅のある手錠と足錠かけられて手錠と首輪にも這うだけの余裕残してチェーンかけられた。
それで手錠と足錠の間をちょうどの長さのチェーンで繋がれて。
こうすると這って歩くことはできても普通に立ち上がることはできないデス。
1日這って過ごせと。で、尻尾つきディルド挿しこまれ・・・。
尻尾部分に重みのあるやつって重力にひっぱられるからちょっとした腹圧で出そうになってしまう。
だからずっと気をつけて締めてなきゃいけなくて。勝手に出すとプレイとしての鞭が。
ご主人罰で使う鞭とプレイで使う鞭もだいたい使い分けてマス。
罰で使うのはほんっとーーーに痛いの(涙) でもプレイで使うのも傷残しにくいだけで
全然痛くないわけじゃないんだよね(涙) まだ背中とか治ってないのに・・・。
僕はだから鞭で打たれる口実与えまいと必死だった。出さないように締めて犬として振舞って。
でも・・・疲れる。この姿勢で過ごすのってほんとに疲れる。ひざすれて痛くなってくるし
腰伸ばしたくて痛くなってくるし首大きくまわしたくてでもそこまで伸びなくて。

しばらく従ってたらすぐまたファックなんだろうと思ってたらご主人悠々と本とか読み出しちゃって。
仕方ないから僕ご主人の足元いって犬みたいに丸まって休んでた。
時々仰向けになって(手足天井に突き出したようなかっこになる)背中伸ばして姿勢楽にしたり
犬が気伸びするみたいなかっこ(尻つきだしポーズになる)したりして苦痛やわらげながら。
そしたらそれ見てたご主人が 「本当に犬みたいだな」 ってにやにや笑う~(涙)
「だってご主人が」って言いかけたらチッチッって舌ならして 「犬が口をきくな」
「勝手に口をきいた分も追加だな(お仕置き)」 って・・・きゅーんきゅーん鳴いてしまったよ僕。
連日拘束されてたせいもあるんだと思うけど夕方にはもう腰とかほんとに辛くてたまらなくて
(これきっと後の腰痛の原因なったと思う・・・)
でも口きいちゃだめだからご主人の足にすりよっては「きゅーん」って見上げて。
なんか書いてても恥ずかしいけどやってるとき必死。とにかく必死で犬!
ご主人はそのまま僕にお座りさせてフェラとイラマチオさせて口の中に出したあと
餌をくれて口の中に出された精子ごと僕がはいつくばって食べつくすの見てからやっと許してくれた。
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