24日の日記
なんかね、18日は本当は撮影の仕事が入るはずだったんだ。
それが向こうの事情で延期になって僕喜んでて。
撮影の仕事って段々きつくなってきてるから今僕一番嫌いなんです。
それなのに夕方やっぱりスタジオに連れてかれてしまった。
いつものことだけど行ったら全部脱ぐように言われて。
脱いだらよつんばいになって足開けって言われて。
言われたとおりにして待ってたら太めのソーセージ２本挿入・・・。
本当は３本入れるつもりだったみたいだけど途中でちぎれちゃって
２本でいいかって許してもらえたみたい。
それから低い台に仰向けに固定。
両手は頭の上で台についた柵みたいなのに手錠。
膝のとこにロープかけられて上にあげられてＭ字開脚。
少し腰が浮くくらいきつくひっぱられた。
それからスタッフが僕の体中に蜂蜜やコンデンスミルクを塗りたくった。
それだけだったら別にいいんだけど。
その後犯されるとかだったらね。もう慣れたから。
だけど撮影始まってスタッフが連れてきたのは真っ黒いドーベルマンだよ！
ヨダレ垂らしながら引っ張って僕のほうに来ようとしてるのを
スタッフが踏ん張って止めてるの。しかも３匹も！
僕悲鳴あげてしまった・・・。
だって飢えてるんだよそのドーベルマン。僕に近づこうとしてハァハァしてるの。
「やめて！」「お願いウソでしょ」って叫んだ。怖かったから。
それなのにスタッフたち綱を離しちゃうの。
「やめて！お願い！怖いよ！いやだ！」って僕は叫びながら暴れた。
だけど手錠がジャラジャラいうだけで身動きできない僕に３匹がいっぺんに走ってきて・・・
なんかね、舐めるだけじゃんって思うかもしれないけど
あいつら舐める時にも歯を立てるんだよ。痛いの。僕も今まで知らなかったけど。
すごく生臭い息でハッハッハッってしながら僕にたかってるわけ。
それも僕ちんちんまで剥かれて根元で止められて
ちんちんの先にもたっぷり蜂蜜かけられてて。
それをザラザラした舌でえぐりとるように舐めてくる。
ちんちんがぶらぶら横に逃げるからまだましなんだけど
しまいにはぱくっってかぶりつこうとする。僕マジで悲鳴あげてた。
マジで僕食べられるんじゃないかと思った。少しだけど噛まれたし。
そうやってすごい怖いと思ってるのにスタッフが僕の腰につけてた縄を引いた。
僕足開いたまま台に拘束されてるんだけど、その縄を引っ張ったら
腰だけぐいってもちあげたみたいになって
お尻の穴に入れたソーセージ犬の前につきだすみたいなかっこうにされちゃって。
そしたら一匹が目の色変えて飛びついてきた。
近づこうとしたもう一匹にうううっって怒りながらだよ。
僕の体にぬった蜂蜜とかはもうたいがい舐められてしまってて
それでもまだ舐め続けてるやつがいるんだけど・・・それも痛くて気持ち悪いんだけど。
僕は怖くてたまらなくてご主人に助けを求めた。
「お願い！やめさせてお願い。怖いよ許して！」
「いやーっ」ってしまいには泣いてた。許してもらえなくて。
僕が泣いててもスタッフも犬もお構いなしで（当たり前？）
突き出してたソーセージ部分はすぐに食べられちゃってて
引き出して食べてくれたらまだよかったんだけど食いちぎられたみたいで
ドーベルマンは僕の穴の中にまだあるのがわかるらしくて
前足でガリガリってひっかいてとろうとする。
痛いし怖いし。ちんちんとか玉食べられたらどうしようかとも思った。
さすがにそれはご主人が助けてくれるとも思ってたけど。
でもドーベルマンが僕の穴に爪たてたりうなったりしてるのからは助けてくれないの。
僕は怖くて必死だった。
それで必死でソーセージを出そうとした。
出してしまえばそれを食べてくれると思ったの・・・・。
なんか泣きながらだったからあまりよく覚えてないけど。
僕が泣きながらソーセージ産んだら
スタッフが「おおこれいいねえ」とかなんとか言ってた気がする。
気が付いたらもう拘束解かれててスタッフが体ふいてくれてた。
ご主人が「シャワーあびてこい」って。
・・・・ご主人には逆らえないけどでもひとこと言わせてほしい。
僕犬なんかだいっきらいだ！おっきな犬嫌いだ！！
ご主人の鬼（涙）すっごく怖かった・・・！（あ、一言じゃないかコレ）
書いてても涙でてきたよ・・・ツラカッタ。
26日の日記
（10/17と10/18のとこにもペットの気持ち追加しました。）
